こんにちは。前川クリニックです。
6月も終盤に入り、最高気温が30度を超える日が増えてきました。これからの本格的な夏を前に、川口市周辺にお住まいの方からも「毎年、脇汗がシャツに染みて恥ずかしい」「汗のニオイや量が気になって集中できない」という多汗症(原発性腋窩多汗症)のご相談が急増しています。
現在、皮膚科や内科の医療機関では、頑固な脇汗に対して保険適用で処方できる2つの優れた外用薬(塗り薬)があります。それが「ラピフォートワイプ」と「エクロックゲル」です。
どちらも汗を抑える効果が期待できるお薬ですが、「形状」や「使い心地」に大きな違いがあります。今回は、ご自身にどちらが合うかを選びやすいよう、2つの違いを徹底比較します。
【今すぐ脇汗の治療・処方を希望される方へ】 当院は待ち時間短縮のため、WEB予約と事前問診を導入しています。お仕事帰りや週末にもスムーズに受診いただけます。 [⇒ WEB予約・事前問診はこちら(https://select-type.com/rsv/?id=2e5hOiXW-oQ)]
2つの脇汗治療薬の決定的な違い
まずは、それぞれの特徴を分かりやすく表にまとめました。
| 比較項目 |
ラピフォートワイプ |
エクロックゲル |
| お薬のタイプ |
シート(ワイプ)タイプ |
ジェル(ゲル)タイプ |
| 使いやすさ |
1回使い切りで衛生的・携帯に便利 |
専用ボトルからアプリケーターで塗る |
| 対象年齢 |
9歳以上から使用可能 |
12歳以上から使用可能 |
| 使用頻度 |
1日1回(1枚で両脇分) |
1日1回(両脇に塗布) |
| 乾く早さ |
拭くだけなので、すぐに服を着られる |
乾くまで数十秒〜数分待つ必要がある |
1. ラピフォートワイプの特徴
最大の特徴は「1回使い切りのシートタイプ」である点です。個別包装されたシートで両脇をサッと拭くだけなので、液ダレの心配がなく、非常に衛生的です。
また、9歳から使用可能なため、小学校高学年や中学生のお子様で「学校での汗染みが気になってベタつく」という場合にも、修学旅行や部活動へ手軽に持ち運ぶことができます。
2. エクロックゲルの特徴
こちらは「専用のアプリケーター(塗布具)を使って塗るジェルタイプ」です。手をお薬で汚すことなく、しっかりと脇に塗り込むことができます。
ボトルタイプなのでゴミが毎日出ず、自宅の洗面所などに置いておき、毎晩のお風呂上がりのルーティンとして定着させたい大人の現役世代の方に向いています(12歳以上が対象です)。
あなたはどっち?選び方の目安
- 「ラピフォートワイプ」が向いている方:
- 朝の忙しい時間にサッと済ませたい(すぐ服を着たい)方
- 出張や旅行、部活動など、外出先にも持ち運びたい方
- 9歳〜11歳のお子様の脇汗対策をお探しの方
- 「エクロックゲル」が向いている方:
- 毎日ゴミが出るのが面倒な方
- お風呂上がりに自宅でじっくりケアしたい方
- 12歳以上の方
川口駅周辺・近隣エリアでお悩みなら、お気軽にご相談ください
これらのお薬は、医師の診察のもとで適切に処方される保険適用の治療薬です。「市販の制汗剤では全く効果がなかった」という方でも、医療機関での治療によって夏の快適性が大きく変わります。
当クリニックでは、川口市や近隣にお住まいのお忙しい現役世代の方や学生の方が、時間を無駄にせず受診できるよう、待ち時間を最小限に抑える「スピード診療」を徹底しています。
スマホから24時間いつでも時間指定ができる「WEB予約」と「事前問診」をご活用いただくことで、院内での手続きをスムーズに済ませ、すぐに処方を受けてご帰宅いただけます。
今年の夏は我慢せず、医療の力でサラサラな快適ライフを取り戻しましょう。
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