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コロナやインフルは陰性なのに…長引く咳や微熱、「咳喘息」や「マイコプラズマ肺炎」かもしれません

こんにちは。前川クリニックです。

衣替えの季節を迎え、日中は汗ばむほどの陽気になってきましたね。寒暖差で体調を崩しやすい時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

最近、当院のアレルギー科や内科の外来をやっていると、患者様からこのようなご相談をよく受けます。

「コロナもインフルエンザも陰性だったのに、風邪っぽさがもう3週間も抜けないんです」
「熱は下がったのに、夜中や明け方の激しい咳だけがずっと続いて眠れない」

周囲でも「周りで長引く風邪が流行っている」という話を耳にすることが増えていないでしょうか。実は今、こうした“検査は陰性だけど長引く咳や体調不良”でお悩みの方がとても多くいらっしゃいます。

「ただの風邪」が長引いているわけではない?

一般的な風邪(ウイルス感染)であれば、通常は数日から1週間程度でピークを過ぎ、自然と治まっていくものです。

もし2週間以上も乾いた咳や微熱などの症状が続いている場合、それは風邪が長引いているのではなく、別の原因が隠れている可能性があります。最近の傾向として、主に以下のような疾患が多く見られます。

  • マイコプラズマ肺炎や百日咳などの「細菌感染症」
    (これらはウイルス性の風邪と違い、適切な抗生剤などを服用しないと症状が長引きやすいのが特徴です)
  • 風邪をきっかけに引き起こされた「咳喘息(せきぜんそく)」
    (気道が敏感になってしまい、アレルギーのような反応で激しい咳が続きます。市販の風邪薬や咳止めが効きにくい傾向があります)

早く原因を突き止めることが、一番の近道です

「病院に行ってもどうせ一般的な風邪薬を出されるだけだし、もう少し様子を見よう」と我慢してしまう方も少なくありません。

しかし、原因が細菌なのか、アレルギー(喘息)なのかによって、本当に効くお薬(抗生剤や吸入薬など)は全く異なります。

当クリニックでは、患者様の「原因を早く知って、一刻も早く楽になりたい」というご要望にお応えするため、長引く症状に対して適切な検査や診断をスピーディーに行う体制を整えています。丁寧にお話を伺い、今の症状にピンポイントで効く治療法を速やかにご提案いたします。

貴重な時間を無駄にしないために

夜中に咳で目が覚めて睡眠不足になったり、いつ治るか分からない不安を抱えたまま過ごす時間は、とてももったいないものです。

当クリニックでは、事前Web問診やWeb予約システムを導入し、院内での待ち時間を最小限に抑えたスムーズな診療を心がけています。「仕事が忙しくて平日は時間が取れない」という方も、どうぞ安心してお越しください。

「たかが風邪」と長引く症状を放置せず、2週間を超えるしつこい咳や体調不良がある方は、ぜひお気軽に当クリニックへご相談くださいね。

川口市の皆さまが、すっきりとした体調で夏を迎えられるよう、スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

[⇒ Web予約・事前問診はこちらから]