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梅雨の時期のしつこい「鼻水・鼻炎」……花粉症ではないその原因とは?

こんにちは。前川クリニックです。

梅雨に入り、ジメジメとした天気が続いていますね。すっきりとしない空模様ですが、皆さま体調を崩されていませんでしょうか。

この時期、内科やアレルギー科の外来で特に増えるのが、「梅雨に入ってから、鼻水や鼻炎の症状がひどくなった」というご相談です。

「花粉の季節でもないのに、どうしてこんなに鼻が出るんだろう?」と不思議に思う方も多いかもしれません。実は、梅雨の時期特有の環境が、鼻のアレルギー症状を悪化させる大きな原因になっているのです。

梅雨の「鼻水・鼻炎」を引き起こす3つの原因

梅雨時のしつこい鼻炎は、主に以下の3つが関係していることが多いです。

  • 室内のダニやカビの急増
    (湿度が高くなる6月は、年間で最もダニやカビが繁殖しやすい時期です。これらを吸い込むことでアレルギー性鼻炎が引き起こされます)
  • カモガヤなど「初夏のイネ科花粉」
    (スギやヒノキが終わっても、5月から7月にかけては道端の雑草(イネ科)の花粉が飛散しています。雨上がりなどに症状が強くなるのが特徴です)
  • 寒暖差による「血管運動性鼻炎」
    (雨の日の肌寒さと、晴れた日の暑さ。この激しい気温差に自律神経がついていけず、アレルギーの検査は陰性でも、鼻水が止まらなくなることがあります)

※梅雨の時期に急増する「ダニアレルギー」のサインや特徴については、[前回のブログ記事(https://clinic-maekawa.com/news/archives/21)]でも詳しくご紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

「市販の鼻炎薬が効かない」と感じたら

「とりあえず市販の薬を飲んでいるけれど、眠気が強くて仕事に集中できない」「薬が切れるとすぐにまた鼻水が出てくる」とお悩みではありませんか?

アレルギー性鼻炎の治療は、原因が何であるか(ダニなのか、花粉なのか、あるいは寒暖差なのか)を正しく見極め、それに合わせた適切なお薬を選ぶことが一番の近道です。

当クリニックでは、患者様の「早くこの鼻水を止めて、楽になりたい」というご要望にお応えするため、指先からのわずかな採血(4〜5分)で45項目もの原因を一度に調べられる負担の少ないアレルギー検査を行っています。

お待たせしないスムーズな診療で、快適な夏へ

鼻が詰まって夜ぐっすり眠れなかったり、仕事や家事の効率が落ちてしまうのは、とてももったいない時間です。

当クリニックでは、事前Web問診やWeb予約システムを導入し、院内での待ち時間を最小限に抑えたスムーズな診療を徹底しています。「平日は忙しくて時間が取れない」という方も、どうぞお気軽にお越しください。

「ただの季節の変わり目の鼻水だから」と我慢せず、しつこい鼻炎でお困りの方は、ぜひ当クリニックへご相談くださいね。

川口市の皆さまが、毎日をすっきりと快適に過ごせるよう、スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

[⇒ Web予約・事前問診はこちらから]